中古カメラ機材の通販専門店「アンティクアリィ」

★ レンズフード、レンズキャップ攻略法 ★

1、基本は「メーカー指定の純正品」を選びましょう!


2、「取り付け方」をシッカリと確認しましょう!

★ネジ込み式★
レンズ先端内側の「フィルターネジ」部に、くるくる回して「ネジ込んで」取り付けるタイプです。
お手持ちのレンズの「フィルター径と同じ」径のものを選びます。一旦装着すれば外れにくい
のが利点です。ピント合わせの際に鏡筒先端が回転する設計のレンズに、角型設計のフードを
装着するとケラレてしまうので避けましょう。

★スナップ式★
レンズ先端内側の「フィルターネジ」部に、「ツメを引っ掛けて」取り付けるタイプです。
お手持ちのレンズの「フィルター径と同じ」径のものを選びます。
旧ミノルタや旧トキナーのレンズでは、鏡筒外側に設けられた「ミゾ」に、外側から引っ掛けて
取り付ける、専用設計のものがあります。
スナップボタンが横に出っ張った仕様のレンズキャップでは、ぶつけた拍子に外れてしまう
ことがあります。最近では、つまみ部分をキャップの内側に設けて外れにくくした製品や、
紛失防止の「ひも」を取り付ける穴が設けられた製品もあります。

★カブセ式★
レンズ先端外周部に「カブセ」て取り付けるタイプです。装着した後にフードのネジを回し、
締め付けて固定するものが多いです。フィルター径と同じ径のものでは無く、レンズの外周:
「レンズ鏡筒の直径にあったもの」を選びます。フィルター径にプラス2ミリから2.5ミリ
程度が目安ですが、念のため定規やノギス等で計測して確認しましょう。
レンズキャップでは、取付け部の内側に、布材やクッション材が貼り付けてあるものや、
プラスチック製の突起が設けられているものが多いです。布材のめくれ、剥がれ、突起の
摩耗で取付けが「ゆるい」時は、接着剤で補修したり、テープ等で「かさ上げ」して使用します。

★バヨネット式★
レンズ先端に設けられた専用の「バヨネット枠」にはめ込んで装着するタイプです。
取付け部:バヨネットの形状がそれぞれ決まっているので、メーカーに指定されたものを
選ぶ必要があります。過度の使用でバヨネット枠が摩耗すると、取付けがゆるくなります。


3、「素材」で選びましょう!

★金属製★
レンズフードやレンズキャップの素材で、一般的に人気があるのが「金属製」のものです。
当店では「メタルフード」「メタルキャップ」と表しています。ズッシリとした重みの真鍮に、
シルバーやブラックのメッキが施された高級感のある製品や、アルミニウム製で軽いもの等
素材の違い、メッキや塗装等、外装の仕上げの違いが楽しめます。
金属は加工に手間が掛かるので、形状は「円型」か「角型」をしているものが多いです。

・金属製の利点・・・、高級感がある、光沢・質感等がカッコイイ、熱に強い
・金属製の難点・・・、プラスチック製に比べて割高、ぶつけるとヘコんだり、曲がったりして元に
 戻らない、ショックの度合いによっては、レンズ側にも影響が出る、サビが発生する時がある

★プラスチック製★
軽くて丈夫な「プラスチック」は、レンズフードやレンズキャップの素材として代表的なものです。
金属に比べ加工が容易なので、複雑な形状の「花形」レンズフードは殆どがプラスチック製です。

・プラスチック製の利点・・・、軽い、金属製に比べ割安、大きな製品や複雑な形状が作りやすい
 たわんでショックを吸収するので、軽くぶつけても壊れにくい、
・プラスチック製の難点・・・、使い込むとキズやテカリが多くなる、強くぶつけるとヒビが入る
 高熱で溶ける、安っぽく感じる時がある

★ゴム製★
安価なものから比較的高価なものまで、「奥が深い」のがゴム製のレンズフードです。
レンズへの取付け部は金属製、フード部分が柔らかいゴム製のものが多く、「折り畳んで」
薄くなる設計のものは、レンズに付けたままでも苦になりません。フレームに金属や
プラスチックの「心材」が入っているものもあります。

・ゴム製の利点・・・、ライカ用等を除いてかなり割安、ぶつけても壊れずレンズ本体にも影響を
 与えにくい
・ゴム製の難点・・・、歪みや変形が表れやすい、折り曲げ部分がヒビ割れることがある、
 ヨゴレが目立つことがある(ゴムが白い粉を吹く)、安っぽく感じる時がある


それでは探しに行きましょう!→レンズフード、キャップ、フィルターの売り場はコチラです!

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